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押出量コントロール

こんなお悩みありませんか?

原料配合が変わると
押出量がわからなくなる

混合配合により押出量は変わるので
計量機がないとわからない

連続運転を行っていると
押出量が低下する

フィルターの目詰まりが起こって
押出量が低下する

再生原料を投入すると
押出量が不安定になる

形状・比重が大きく異なる再生原料を
投入すると押出量が不安定になりやすい

「押出量コントロール」で解決!

押出成形機のホッパー口の直上に計量機を設置して、押出量をリアルタイムに計量することが出来ます。
押出成形機のスクリュー回転調整機能を押出量コントロールに置き換えることで、押出量が設定量と合っていない場合は、自動でスクリュー回転の調整を行います。

常に押出量を設定量に合わせて製造することで、安定した生産量がキープでき、生産計画も立てやすくなります。
さらに押出量を常時記録するデータ収集機能もオプションとして用意しており、より高度な生産管理体制を構築出来ます。

押出量コントロールの特徴

  • 押出量の計量が可能
  • 押出制御が可能

Lineup

ラインナップ

ALC-303 TYPEⅠ

能力15~100kg/h
外形D300 x W400 x H430mm
電源単相AC200V 3A

ALC-303 TYPEⅡ

能力20~200kg/h
外形D350 x W435 x H470mm
電源単相AC200V 3A

ALC-303 TYPEⅢ

能力30~300kg/h
外形D350 x W540 x H620mm
電源単相AC200V 3A

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